HSPH受験対策

IELTS 〜その②:writing

次なる目標 〜オール 7.0以上〜

前回は、IELTSのreadingとlisteningで点数を稼いで、overall scoreを上げる方法を説明しました。お陰様でハーバード公衆衛生大学院で勉強するという夢は叶えることができましたが、次なる挑戦はオーストラリアで臨床医をすること、でした。そのための英語の条件は、

IELTS4つ全てのsectionで7.0以上をとること

なんと!同じ7.0であっても、overallとall sectionsでは、大変さが全然違います(泣)。 繰り返しますが、私は日本の純粋培養です。これまではreadingとlisteningで何とか点数を稼いでいましたが、苦手なwritingやspeakingでも7.0をとらないといけないということは並大抵のことではありません。対策はこれまでと逆になり、得意なところを伸ばすのではなく、苦手な分野をカバーしなければなりません。 これまた苦しみましたが、結局は

  Listening Reading Writing Speaking Overall
2018 7.0 7.0 7.5 8.5 7.5

とクリアすることができました。当初の成績が

  Listening Reading Writing Speaking Overall
2015 5.0 7.0 5.5 6.5 6.0

であることを考えると、よく頑張ったなーって感じです。 ということで、私の体験談をシェアします。

ABOUT ME
木村聡
福岡県の研修病院で初期研修修了後、大学に入局。米国オハイオ州に臨床研究で留学するも、知識の欠如を痛感。ハーバード公衆衛生大学院に進学し、MPHを取得。マサチューセッツ工科大学メンバーとの共同研究などに関与。 日本で麻酔・集中治療医として働いた後、オーストラリアで臨床留学も経験。 乗り越える壁を見つけ続けることは、なかなか簡単ではありませんよね。アラフォー目前、様々な壁にぶち当たり、それなりに多くの経験をしてきました。私の挑戦や経験・知識、失敗談などが、他の誰かの刺激になり、役に立つことを切に願っています。 プロフィールをもっと詳しく見る

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  1. […] 繰り返しますが、IELTSのspeakingやwritingでテンプレートの使用や丸暗記は禁忌です(こちらを参考にしてください)。 […]

  2. […] この点は、writingと同じです。ついつい良い点をとろうとすると、難しい構文や単語を暗記し、本番で使おうとします。しかし、 […]

  3. […] でした。コネの強さを痛感した瞬間です。見学もしていませんし、面接も受けていません。すぐに秘書から連絡が来て、いつからのポジションが空いているのか、英語の試験をクリアしていないならいつまでにクリアすれば間に合うかなど、色々と教えていただきました。そして、後々、何とかIELTSで目標のスコアをクリアしたことをメールで伝えたところ、「Congratulation!」というメールとともに採用が決定しました。 […]

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